MONO-XといえばIBM i (AS/400)というイメージがありますが、MONO-X OneはIBM i 以外にも対応しています。
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2025年1月現在、MONO-X Oneが対応しているデータベースサーバー(データソース)は以下の通りです。
それぞれ現行でサポートされているバージョンで動作します。
そのほかREST APIにも対応しています。例えばkintoneやGoogle スプレッドシートのようなAPIの仕様が公開されているサービスであれば、REST APIを介してデータベースのように操作が可能です。
管理サイトのデータソース設定で新規作成時に「RDB種別」を選択し、あらかじめ準備しておきます。


あとは実行スキーマ作成時に、接続したいサーバー(データソース)を選択するだけです!

「一連の処理はひとつの接続設定」という制約があります。「一連の処理」にあたる設定画面は右上に接続設定を選択するセレクトボックスが存在します。

つまり「一連の処理」でなければ接続設定を使い分けることができます。
単純に同一サイトで2つ以上のサーバーを照会・更新するコンテンツを混在させたり、あるサーバーの一覧を表示し、その内容で別のサーバーに追加・更新するような処理が実現可能です!
MONO-X Oneにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。皆様の業務効率化とビジネスの成功のサポートをさせていただきます。
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