2026年、IBM i の世界にも本格的に AI が入り始める時代になってきました。その象徴的な取り組みが、IBM から発表された 開発者向け生成AI「IBM Bob」 です。
Bob は、IBM i 環境に長年蓄積されてきた RPG / COBOL といった既存資産を対象に、「理解する」「調査する」「改修する」 という日常的な開発・保守作業を支援するための生成AIエコシステムとして位置づけられています。
これまで IBM i の現場では、
といった課題を、多かれ少なかれ抱えてきました。
Bob は、そうした課題に対して 「生成AIを前提に解決する」 という、これまでにないアプローチを取っています。
特に注目したいのは、開発用の生成AIとして高い評価を受けている Anthropic 社の「Claude Code」 が使われているという点です。
生成AIは「何を使うか」によって、コード理解の精度や安心感が大きく変わります。
その意味で、Claude Code が採用されていることは非常に頼もしく、IBM i の開発が“次の時代”に入る重要なポイントだと感じています。
「AI が IBM i を置き換える」のではなく、IBM i をより深く理解し、活かし続けるための AI。
Bob は、まさにその入口となる存在ではないでしょうか。
現在、IBM Bob のアーリーアクセスが開始されています。
実際に触ってみることで、
といった価値を、早い段階で確認することができます。
IBM i × 生成AI の第一歩として、ぜひ Bob を触ってみてください。
今後もBobなど、ビジネスに役立つ最新情報を定期的にお届けしていく予定です。
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